【レーシック知識】口コミサイトを活用してクリニック選びブログ:20年12月18日
こんちわ^^
以前、ボクは、
毎日のトイレ掃除に力を入れていたことがありました。
それも、素手でです。
ちょっぴり抵抗はありましたが、
思うことがあり、やってみようと思ったのでした。
トイレが清潔なのは、気持ちいいものですよね。
冷え込みが続く冬場も、毎日、
床や便器のまわりから便器の中まで、素手で掃除を続けました。
始めたころは、
さすがに便器の中に素手を入れるのは、勇気がいりました。
やっぱり素手を突っ込むのは…
雑巾は綺麗なピンクのままで、目に見えたヨゴレはないものの、
そのあと、必死になって雑巾をすすいだことを覚えています。
自分の体質の中にあったものなのに、
自分の体質を離れると汚いものになってしまうのは、
どこか髪の毛と似ていますね。
続けているうちに、気づいたことがありました。
毎日掃除していても、床とかは結構ヨゴレるんですね。
当時、12時間はほとんど外出して使っていなかったのですが、
床を拭いたあとは雑巾が真っ黒でした。
けれども、便器の中はあまり汚れないんです!
もしかしたら、一番キレイかもしれません。
考えてみれば、毎回流すのですから、
使うたびに掃除をしているようなものですよね。
ボクは学生時代、先生から
「感情とウンコは一緒だ」
という話を聞いたことがあります。
ためると、大惨事になるけど、
出してしまえばそれだけのことだ…と。
もう、ボクたちにとって必要のないもの、
それが体質から出て行くのかもしれませんね。
ボク自身、
自分が嫌なものである、汚いものであるという観念が
だいぶ薄れたのがこの経験です。
だんだん、雑巾をすすぐ時間が減ってきました。
汚いから避けなければ…という制限がなくなった度合いだけ、
毎日の気持ちが楽になりました。
ただ単にトイレ掃除を続けただけなのに、
ボクは自分を信頼できるようになった気持ちでした。
嗚呼,気分爽快
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